『ホライゾーン』の記事一覧
サトシ「こうですか?」ビオラ「いいわよサトシ君」
2013/12/07(土) 00時07分 / ■ポケットモンスター / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 00:49:13.29 ID:3GKMUTV50 サトシ「ビオラさんこんな恥ずかしいポーズしなくちゃいけないんですか?」 ビオラ「ちょっと集中してるから黙ってじっとしてて!」パシャパシャ サトシ「はい!(ビオラさん普段は変な人だけどバトルの時は熱いくて写真を取るときは冷静だな)」 ビオラ(そこが魅力的と思ってるわねサトシ君、本当の私はショタ... [続きを読む]
女「私に告白するの?総合Eのあなたが?」
2013/12/06(金) 21時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/03(火) 18:01:23.35 ID:gcixpe5m0 男「え?総合?」 女「だから総合評価Eのあなたが私に告白するの?って聞いてあげてるのよ」 男「…それなんの話?成績?」 女「学業の話じゃないわよ。厳密な審査して評価をつけてるの」 女「まぁ学業もその中の項目に含まれてるけどね」 男「……それで俺は評価がEなのか」 女... [続きを読む]
両津「叛逆の物語だと…?」キュウべぇ「そうだよ両津!」
2013/12/06(金) 18時01分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/04(水) 03:30:34.28 ID:poY9+mBp0 このSSはまどかの映画、叛逆の物語のネタバレがあるので嫌な人は観覧注意でお願いします あと設定の矛盾とかはお許しください 話はマミさんと戦った後でまどかとお話して別れた後の出来事で 三滝原発出所 両津「1週間だけの出張とはいえ見慣れない町は慣れんもんだな…」 ボルボ「まあそうい... [続きを読む]
八幡「ホワイトアルバム2?」
2013/12/06(金) 12時01分 / その他二次創作SS / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 13:08:52.61 ID:kkeoarlH0 由比ヶ浜「ヒッキ―パソコンで何やってんの?うわ、なんかオタクっぽい!」 雪ノ下「ゴミヶ谷君、部室でいかがわしいゲームをするのは死んで、いえ、辞めてくれないかしら」 八幡「別にやりたくてやってるわけじゃねえよ。材木座に押し付けられたんだ。それに俺はこういうのはあんまり好きじゃねえしな」 ... [続きを読む]
雪歩「今年も冬がやって来たね」 千早「ええ」
2013/12/06(金) 07時01分 / ■アイドルマスター / ホライゾーン
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/03(火) 18:58:56.47 ID:VRc0jkzN0 雪歩「今日は特に冷えるね」 私がそう言うと千早ちゃんはこくりと頷きました。 私と千早ちゃんは二人で冬の街を歩いています。 千早ちゃんは手袋をしていない、指先がすっかり赤くなってしまった手を こすり合わせています。 千早「本当に寒くなったわね…」 ラジオ アイドルマスター シンデレラガー... [続きを読む]
アニ「ここは?」 エルヴィン「地下牢とだけ言っておこう」
2013/12/06(金) 00時07分 / その他二次創作SS / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/04(水) 00:44:20.39 ID:71UhJ7060 目が覚めたアニは自分が暗い牢の中にいるのに気づいた。体を動かそうとしても四肢がつっぱられて動かせない。服装はあの時のままのようだ。 手首足首に繋がる四本の鎖によって壁に大の字にはりつけられている。動こうとしてもジャラジャラと音がするだけだ。 手足はほとんど動かせず、胴をよじるのがやっと…アニは目... [続きを読む]
北上「最近大井っちが夜這いしてきて困る」
2013/12/05(木) 21時01分 / その他二次創作SS / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/02(月) 00:02:49.64 ID:XS4s1g9C0 コンッコンッ 「北上さん北上さん♪」 北上「んー、なにい、大井っち」 「一緒に寝ませんかっ♪」 北上「……大井っち、変な所触ってくるからやだ」 「もう!前に触ってたのは寝ぼけただけですよ!」 北上「んー、ほんとかなあ……」 「ほんとです!いれて?ね... [続きを読む]
真姫「今回のラブライブ!はみんなが幸せになる物語よ」
2013/12/05(木) 18時01分 / その他二次創作SS / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 12:58:03.76 ID:mjkUGEn9i 穂乃果「また?」 真姫「また?ってなによ」 穂乃果「いや、別に……」 真姫「はっきりしないわね……じゃあ穂乃果、最初の安価頼んだわよ」 穂乃果「いや~ごめん真姫ちゃん!ちょっと用事があるから!また今度ね!」タッ バタン 真姫「……*>>5をして行くわ」 ※人物指定可 ... [続きを読む]
ひたぎ「頼みたいことがあるの。」両津「なんだと?」
2013/12/05(木) 12時01分 / その他二次創作SS / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 23:48:02.20 ID:InZRok1Fi 両津「まったく、元旦から派出所勤務などワシもついとらんな。」 両津「寺井に任せてパチンコでも行きたいところだが金もない......」 ???「すいません。ここは亀有公園前派出所であっていますよね。」 両津「ん?元旦から女子高生がココに何のようだ?」 ???「両津勘吉という人はいらっしゃる... [続きを読む]
八幡「ここが本能寺学園か」
2013/12/05(木) 07時01分 / その他二次創作SS / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 20:29:30.75 ID:0F/vtke70 八幡「平塚女教に肉体言語で頼まれたモノを届けに来たが、なにこれ学校?ズムシティみたい。」 平塚(本能寺学園は私の再従姉妹が生徒会長をしている学校だ。借りていた服を返さなくてはならないのだが私は若手なので仕事が多くてな。代わりに行ってくれないかな) 八幡「なんて、言ってたけどどうせ雑用ばっかでし... [続きを読む]
兄「義妹と仲良くなりたい」
2013/12/05(木) 00時07分 / 姉兄妹弟SS / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/02(月) 00:22:29.12 ID:JOJfqySo0 兄「親の再婚で義妹ができたのに全然懐いてくれない」 兄「仲良くしたい気持ちは十分伝えてるつもりなんだけどな」 妹「……」 スッ 兄「あ、おかえり! 遅かったね、友達と遊んで来たの?」 妹「……」 ササッ 兄(また無視されちゃったよ。俺、嫌われてるのかな) 兄(いや! きっと妹ちゃ... [続きを読む]
穂乃果「おせちがカレーになってる!」
2013/12/04(水) 21時01分 / その他二次創作SS / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 18:47:36.00 ID:k4h9JO2Wi 12月31日 海未「ただいまー…………あれ?」 返事がなかなか返って来ない。 一瞬不思議に思うがすぐに納得する。 海未(あ……そうでした。 今日は家には誰もいないのでしたね) 誰もいない家の中 物音を立てないようそっと靴を脱いだ ラブライブ! School idol paradise Vol.2 BiBi unit 初回... [続きを読む]
夏海「兄ちゃん、ポケモンバトルしよう!」
2013/12/04(水) 18時01分 / ■ポケットモンスター / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 17:51:56.17 ID:jOr+Ijqj0 卓「・・・」うん 夏海「よし、夏海ちゃんが一緒に旅してきたポケモンの強さみせちゃうぞー」 卓「・・・」ピッピッ 夏海「どれどれ兄ちゃんのポケモンは……こんなポケモンいたっけ」 卓「・・・」うん 夏海「なんか兄ちゃんっぽいかもね、じゃあバトル開始!」 ポケットモンスタースペ... [続きを読む]
男「オレと幼馴染の楽しい一日」
2013/12/04(水) 12時01分 / オリジナルSS / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 01:15:17.44 ID:cZoSuGCc0 オレと幼馴染の家は、隣合わせだ。 男(つまり、常に死と隣り合わせだということだ) 男(ちなみにオレは今、睡眠状態にある) 男(にもかかわらず、オレはこのように起きているかのように思考ができている) 男(なぜか?) 男(答えは簡単、睡眠状態でも意識は起床時と同レベ... [続きを読む]
ペリーヌ「眠れる森の美女をやってもらえませんか?」美緒「断る」
2013/12/04(水) 07時01分 / その他二次創作SS / ホライゾーン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/23(土) 21:59:29.11 ID:Nj08BdtK0 ペリーヌ「……」 美緒「……話は終わりか?」 ペリーヌ「あ、あの!! 少佐!! 何故ですか!?」 美緒「眠れる森の美女がどういった物なのか知らないし、私は美女と呼ばれるほど出来た女ではない。それが理由だ」 ペリーヌ「いえ、そのようなことは決して……あ、あ、でしたら、王子様役として……」 ... [続きを読む]