『SSですの。』の記事一覧
モバP「小梅!次の仕事は心霊番組だぞ!」白坂小梅「え……」
2016/03/31(木) 04時59分 / ■アイドルマスター / SSですの。
1 : ◆xETBsHZtLAbd[saga] 2016/03/31 04:39:42.00 ID:ZhncSc0C0地の文に注意アニメ準拠じゃない点に注意俺はとある事務所のプロデューサーをやっている。そんな俺のもとにある日、仕事がやってきた。それは、事務所に所属する霊感アイドルこと白坂小梅を現在人気沸騰中の心霊番組に出て心霊スポットへ行ってきて欲しい、というものだった。小梅の知名度を上げるにはまたとないチャンスだ、俺は喜んでその仕事を引き受けた。... [続きを読む]
【デレマスSS】モバP「ただいまー」まゆ「お帰りなさい。Pさん」
2016/03/31(木) 03時19分 / ■アイドルマスター / SSですの。
1 : 名無しさん@おーぷん[] 2016/03/31 02:41:57 ID:3Dp※キャラ崩壊あり。※ほのぼの。ご飯を食べるだけ。... [続きを読む]
二宮飛鳥「心……お姉さん?」
2016/03/31(木) 03時18分 / ■アイドルマスター / SSですの。
1 : ◆C2VTzcV58A[saga] 2016/03/31 01:38:13.22 ID:urMh7KssOその日はあいにくの曇り空で、窓から顔を出すと湿気た空気が肌に触れるのがはっきり理解るほどだった。こういう日は髪が湿気るから嫌いだ、と言う女性は多いが、ボクもその点に関しては大衆と同じ意見を抱いている。……もっとも、けして曇りや雨が嫌いなわけではない。暗い空を見上げて感じる風情もあるし、そういう日にはそういう日なりの楽しみ方があるのだ。ただ、こ... [続きを読む]
サクラ「今日は珍しくナルトもいないし、>>4しましょう」 サスケ「ああ」
2016/03/31(木) 01時25分 / ■NARUTO -ナルト- / SSですの。
1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/03/30 20:42:36.72 ID:wpXcdPW00.netサクラ「ナルトは昨日から砂隠れに行ってて数日は帰ってこないのよね」サクラ「ナルトもいないことだし、たまには二人で>>4しましょ//」サスケ「そうだな」... [続きを読む]
真「次どこいくー?」伊織「そうねー……」
2016/03/31(木) 00時21分 / ■アイドルマスター / SSですの。
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[saga] 2016/01/24 10:29:15 ID:sgSZvfHY真「映画行く?」伊織「何見るのよ」千早「アウトレイジ……?」伊織「……フフッ…見たいの……w?」千早「別に……」真「何で言ったのwww!」千早「くふっ…w…」プルプル…... [続きを読む]
【艦これ】雪風「えっ!山城さんの衣類がなくなった?」
2016/03/31(木) 00時14分 / ■艦隊これくしょん~艦これ~ / SSですの。
1 : ◆9l/Fpc6Qck[saga] 2016/03/30 19:26:59.01 ID:B/w/Spcm0山城「あぁ~んっ」シクシク扶桑「そうなの……」扶桑「朝起きたら、あの子のお部屋のタンスが開けられててね……」扶桑「シャツとか下着とか、いろいろなくなってたのよ……」雪風「山城さん、かわいそう……」シュン扶桑「特に、私が昔にあげた手袋を盗まれたことが一番のショックだったみたい……」扶桑「私はまた違うのをあげるって言ったんだけど、それでもね……」雪風「むむむ……許... [続きを読む]
JK「高校生になったのにまだ生理がこないよ…… 」初潮告げおじさん「やぁ」
2016/03/30(水) 23時28分 / 神・幽霊・妖怪・不思議・奇妙など / SSですの。
1 : 名無しさん@おーぷん[ ] 2016/03/30 22:26:25 ID:QKYJK「だ、だれ!?」初潮告げおじさん「初潮告げおじさんだよ」JK「な、なんで私がまだってこと知ってるんですか!?」初潮告げおじさん「それはおじさんが初潮を告げるおじさんだからだよ」JK「てことは私……」初潮告げおじさん「初潮くるよ……」ニコッJK「ほ、ほんとに!?」初潮告げおじさん「ああ、だからこれを渡しに来たんだ」JK「ナプキン……?」初潮告げおじさん「そうだ... [続きを読む]
莉嘉「どうしてカブトムシのこと気持ち悪いって言うの?」
2016/03/30(水) 23時25分 / ■アイドルマスター / SSですの。
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/03/30 21:46:04.02 ID:ewJzPTmM0「だって虫って気持ち悪いじゃん!」莉嘉「カブトムシは違うよ!」「足とか……お腹とか、なんか無理かも」莉嘉「よく見たら、結構可愛いじゃん……」「えー莉嘉ちゃんって変わってるね」莉嘉「……」... [続きを読む]
モバP「やんのかゴルァ!!」 ちひろ「上等だゴルァ!!」
2016/03/30(水) 22時53分 / ■アイドルマスター / SSですの。
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 2016/03/30 22:28:10.08 ID:T8d740kXOプロローグを読まされている大沼くるみ「ここはアイドルプロダクションのCGプロ。注目の若手も多いしんしんきえーのプロダクション。」くるみ「でもこのプロダクション、一つだけ他とは違うところがあります。それはぷろでゅーしゃーと事務員さんの仲がとても悪いのです。」くるみ「そんな問題を抱えたCGプロ。今日は何がお起こって... [続きを読む]
【艦これ】海軍の艦娘ジョーク集
2016/03/30(水) 22時38分 / ■艦隊これくしょん~艦これ~ / SSですの。
2 : >>1 ◆aKZmxL4TCc[saga] 2016/03/17 21:17:38.27 ID:oHJtlZtE0【緑色のイ級】ある酔狂な大本営の人物が言った。大本営「もしも緑色の駆逐イ級を見せてくれたら、莫大な賞金を与えよう」それを聞いた艦娘達は、こんな行動をとった。金剛型四姉妹は、そんな駆逐イ級が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねた。ドイツの艦娘達は、そんな駆逐イ級が本当にいるのかどうか、過去の資料・文献を確かめた。川内型三姉妹は、あらゆ... [続きを読む]
文香「物語の、終わりと始まり」
2016/03/30(水) 21時56分 / ■アイドルマスター / SSですの。
2 : ◆sDG6cMODAE[sage saga] 2016/03/29 23:07:30.89 ID:55TQ6eys0本の中が、私の世界のすべてでした。友人などがいないわけではありませんが、嘗て兄のように慕った彼以外は私にとって大きな存在足り得ませんでした。彼が、特別でした。夏休みなどの長期休みになると、私の実家で親戚一同が集う習慣があり、一番年の近い彼が、私を話し相手に選ぶのは必然といえたでしょう。彼がいる間だけは、私も饒舌になりました。互いの学校... [続きを読む]
エレン「あの味」
2016/03/30(水) 21時54分 / ■進撃の巨人 / SSですの。
1 : ◆uSEt4QqJNo[] 2016/03/30 21:04:15 ID:i/W8gXyY――朝――エレン「アルミンのやつ、先に行っちまいやがって……」スタスタエレン「ん?」ミカサ「…」アルミン「…」エレン「おーい、ミカサ、アルミン!」ミカサ「!」ビクッ!アルミン「やあ、おはよう、エレン」エレン「おはよ。何やってんだ、こんなところで」アルミン「ちょっと話してただけだよ」ミカサ「そ、そう。話をしていた」オドオド... [続きを読む]
【艦これ】Z3「壁の上でダンスを」
2016/03/30(水) 21時39分 / ■艦隊これくしょん~艦これ~ / SSですの。
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/03/30 01:28:36.66 ID:1bBR+Rra01990年の熱い夏。深夜、私は鎮守府の執務室にてワープロの電源をいれた。ワープロは最新式である。景気が無駄にいいせいで現場にも金が降り、めでたく新調することができた。立ち上がったのを確認すると、フロッピーディスクを挿入する。「さて、今夜中に仕上げないと…… 終わるかな?」立ち上がった画面に映る文章は上層部に提... [続きを読む]
絵里「うーん……」
2016/03/30(水) 20時13分 / ■ラブライブ! School idol project / SSですの。
1 : ◆DtyewqsIqtbm[saga] 2016/03/30 19:35:08.54 ID:Gp+iq4jL0☆部室☆にこ「どうしたのよ絵里。暗い顔して」絵里「あ、にこ。ちょうど良いところに。会いたかったのよ」にこ「?」絵里「ちょっと相談したい事があるんだけど……」にこ「相談したい事?」絵里「ええ」... [続きを読む]
時雨「提督がガノタでうざい」
2016/03/30(水) 19時58分 / ■艦隊これくしょん~艦これ~ / SSですの。
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] 2016/03/30 19:53:07 ID:byh9qc6k提督「よし、ガン○ャノン、スタンバっておけ!」時雨「ガンキャ○ン言うな」提督「カツ・レツ・キッカ!」電「電なのです」響「響」雷「雷だよ」提督「まだだ! たかがメインカメラをやられただけだ!」球磨「大破したから帰投させて欲しいクマ……」 プスプス…... [続きを読む]