『SSですの。』の記事一覧

モバP「高峯のあとの新婚生活」

2016/01/30(土) 23時27分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/01/30 23:13:31.00 ID:Oz99fLc30モバP自宅のあ「あなた、起きて。仕事の時間よ」 ユサユサモバP「ん~、おはようございます」のあ「おはよう。朝食はできているから。先に顔を洗ってきなさい」モバP「はい」のあ「美味しい?」モバP「ええ! とっても! のあさんの作るご飯は、美味しいですね!」のあ「そう。以前のイベントの時から、食べる事にも作ること... [続きを読む]

男「2月3日は恵方巻を食う日だな」

2016/01/30(土) 22時21分 / 神・幽霊・妖怪・不思議・奇妙など / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] 2016/01/30 22:12:32 ID:Uv9acuw2友「何バカなこと言ってるんだ」友「2月3日は節分であり、鬼は外、福は内と」友「豆をまく日だろ」男「それもあったな」友「節分の方をついでみたいに言うな」友「恵方巻は歴史の浅い、バレンタインデーと似た、商業的なイベントに過ぎん」男「……何で若干切れてんだ?」男「福を呼ぶ方角?を向いて太巻き食うだけだろ?」友「気にしすぎと言われるのがオ... [続きを読む]

雪美「……野獣……先輩?………」

2016/01/30(土) 22時14分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 2016/01/29 20:18:54.10 ID:+j8DHJcoo冷え込みが続き雪も見え始めたこの頃一人の少女が街を歩いていた雪美「……………………」その姿はまるで着ぐるみの様だ厚着に厚着に重ねもこもこと着ぶくれしている雪美「………………………」寒くないように風邪をひかぬようにと彼女のためを想ったのだろうその衣装は彼女が愛されている証拠であり見るだけで暖かさを感じる雪美「………P……どうし... [続きを読む]

男「ビール冷やしとけっていったろ!」妻「ごめんなさい……」

2016/01/30(土) 21時09分 / 男「」女「」 / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/01/30 20:04:56.83 ID:l+sgnnURo― 会社 ―友人「なぁ、今日お前んちに寄っていいか?」男「え、どうして?」友人「決まってんだろ! お前の奥さんを一度見せて欲しいんだよ!」友人「なぁ、いいだろ?」男「うーん、かまわないけど……」... [続きを読む]

24歳俺「お、お前は誰だ!?」32歳俺「俺は32歳のお前だ」

2016/01/30(土) 20時27分 / 俺「」・友「」・他「」など / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/01/30 20:22:09.45 ID:Up9UikmmO24歳俺「さ、32歳の俺だって?ど、どういう意味だ、タイムマシンにでも乗ってきたっていうのか?!」32歳俺「そんなところだ、まぁ話すと長くなるんだが俺はいま漫画家をしていてな、それで」24歳俺「……へっ!?ま、漫画家だって?!つ、つまり8年後に俺は漫画家になってるってことなのか!?マジか!」32歳俺「いや、そういうわ... [続きを読む]

渋谷凛「プロデューサーの首にキスマーク……」

2016/01/30(土) 20時19分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga] 2016/01/30 00:32:45.68 ID:5PvBeoUlOモバP「あー、その方針で、ええ」モバP「じゃ、もうちょい煮詰めてもらって、はい」ガチャッ凛「おはようございます」凛「プロデューサーおは……電話中か」凛 (邪魔しちゃいけないよね)トスッ凛 (そう、邪魔しちゃいけないんだけど)ペラ凛 (ソファに座って雑誌読むふりをしながら、声をかけず見つめてることは悪いことでしょーかっ)... [続きを読む]

人類に罰を

2016/01/30(土) 19時34分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。 B!

1 : 24さい[saga] 2016/01/28 19:00:22.09 ID:cJjKhLLSoどうも。百合SSを書くと言ったなあれは嘘だ今回は、勇者ものですタイトルから読み取れる通り、陰惨な要素を含みます。とりあえず、書き溜め投下します。... [続きを読む]

比叡「大嘘吐き」

2016/01/30(土) 18時50分 / ■艦隊これくしょん~艦これ~ / SSですの。 B!

1 : 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga] 2016/01/11 17:09:20.94 ID:hXhFcBDQ0司令は、恋のライバルだった。司令は、大好きなお姉さまの意中の人だった。それを知ったとき、私は歯がゆくて。『司令には、恋も! 戦いも! 負けません!』そう宣戦布告してしまったことは今でもはっきりと思い出せる。... [続きを読む]

俺(5)「ちゅうちゅう...」伯父さん「おいしいか?」

2016/01/30(土) 18時26分 / 俺「」・友「」・他「」など / SSですの。 B!

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/01/30 16:53:04.91 ID:NAX9kpjQ0.net俺「ん...んっ..」伯父さん「あ、もう出ないかも...」俺「ちゅうう」伯父さん「出ない!出ないと言ってるだろ!」俺「も、もっと飲みたいよぉ」ぎゅ伯父さん「じゃあ右を吸え」俺「んっ..ちゅちゅうう」伯父さん「あぁ、お前が吸うからこんなにデカくなっちゃったぞ全く」俺「ちゅうっちゅうう」伯父さん「やだなぁ銭湯行けねぇじゃねぇかよ」俺... [続きを読む]

魔王「隠しボス?」

2016/01/30(土) 17時10分 / 魔王・勇者・ファンタジー / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] 2016/01/30 16:01:28 ID:FV7/Ndik側近「ご存じないのですか?」魔王「知らないな。そいつは我より強いのか?」側近「わかりません。しかし、過去の魔王様を打ち破った勇者を一瞬で血祭にあげることができる力があるようです」魔王「ほう。そんな奴がこの世界にいるとは是非とも我が部下にしたいものだ」側近「しかし、そいつがどこにいるとか何者なのか一切わからず…」魔王「ふむ。しかし... [続きを読む]

マミ「お腹空いたわね」

2016/01/30(土) 14時48分 / ■魔法少女まどか☆マギカ / SSですの。 B!

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/01/30 14:37:21.26 ID:REGlwTM3a.netマミ「とりあえずそこのマックで済ませようかしら」 1店目 マクドナルド 店員「いらっしゃいませー」 マミ「えーと、あ、ナゲットが安いのね。ナゲットを5つお願いします」 店員「ナゲットを5つ」 マミ「それとグラコロとダブルクォーターチーズとビッグマックとてりやきとフィレオフィッシュとポーク」 店員... [続きを読む]

小鳥「亜美ちゃーん、真美ちゃーん。バナナあるけど食べるー?」

2016/01/30(土) 13時17分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/01/30 11:52:24.60 ID:h4d5F4eQ0.net亜美「食べるー!」真美「いいの?ピヨちゃん?」小鳥「えぇ、お客さんにいいバナナを貰ったの…とその前に…」ガサゴソ... [続きを読む]

伊織「焼く」

2016/01/30(土) 09時16分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/01/30 08:21:35.29 ID:S72xvGjma.netやよい「なに焼いてるの?」伊織「シャルルよ」ジューやよい「なんで?なんでシャルル焼いてるの?」伊織「罰よ。悪さしたから罰を与えてるのよ」ジューやよい「というかこれシャルルなの?」伊織「…」ジューやよい「シャルルが真っ黒こげになってるけどいいの?」伊織「罰よ」ジュジュー... [続きを読む]

レオナ「よしっ!あたし、決めたわ!」

2016/01/30(土) 09時13分 / ■DQ・FF(ドラゴンクエスト/ファイナルファンタジー) / SSですの。 B!

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2016/01/29 02:50:00.63 ID:pUyJ4FKmOヒム「……オレってさあ」クロコダイン「なんだ」ヒム「メタルスライムなんかの仲間になったらしいんだけどよ」クロコダイン「ほう…」ヒム「飯っているのか?」クロコダイン「………」ヒム「………」... [続きを読む]

真美「兄ちゃんは真美のこと、トップアイドルにしてくれるって言ってたよね」

2016/01/30(土) 05時01分 / ■アイドルマスター / SSですの。 B!

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2016/01/30 02:31:12.48 ID:yswz5sK10.netP「……すまん」真美「えー、なんで兄ちゃんが謝るのさ!」P「……」真美「ただ真美に才能が無かったってだけっしょ! 兄ちゃんは頑張ってくれてたんだから、なんにも気にしなくていいの!」P「……真美」真美「自分によく似た妹がたまたま売れたから、バカなお姉ちゃんが自分も同じようになれるって勝手に勘違いして、結局ダメだっただけの話だよ」P... [続きを読む]