『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

上条・一方通行・浜面「カンパーイ」

2011/03/13(日) 06時57分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:08:54.49 ID:HiwIIH8x0上条「おいっす」ガチャッ 一方通行「オウ」 上条「あれ? 浜面まだ来てねえの?」 一方通行「チッと作業が長引いてンだとよ」 上条「社会人は大変だなぁ……冷蔵庫開けていい? 買ってきたもん入れときたいんだけど」 一方通行「オウ。入りきらなかったら適当に中にあるモンどかしてくれ」 上条「りょーかい」 ※なんやかんやでハッピーエ... [続きを読む]

上条「インデックス、何で目玉焼きにソースなんかかけてるんだ?」

2011/03/12(土) 13時06分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 20:53:06.97 ID:B3oT6wpU0午前7時 上条宅 上条「インデックス、何で目玉焼きにソースなんかかけてるんだ?」 インデックス「何を言ってるのかな、とーま?」 上条「目玉焼きには普通醤油だろうが!」 インデックス「とーまはおかしいんだよ!普通はソースに決まってるんだよ!」 上条「醤油だろ!」 インデックス「ソースなんだよ!」 上条「醤油!」 インデックス「ソース!」... [続きを読む]

上条「家計の足しに同人誌でも書くかな…」

2011/03/11(金) 13時13分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 13:08:43.48 ID:NogZ3gYoO美琴「は?どうじんし?初春さんが?」 佐天「そうなんですよ~、すっかりハマっちゃったみたいで」 佐天「今日も部屋にこもって『〆切がー締め切りがー』って唸る声が聞こえたんで誘わなかったんです」 黒子「最近仕事中どこか上の空の原因はそれですわね…」 佐天「しかもジャンルがボーイズラブ?BL?らしくて流石の私でもちょっと... [続きを読む]

麦野「ナージャです!!」

2011/03/10(木) 19時45分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 16:55:12.22 ID:UT9DTVEi0浜面「ん?何してんだお前ら。…ってか、何だよこのレンタルDVDの山は」 フレンダ「いやー、せっかくの連休なのに暇だからさ。いろいろなDVDをたくさん借りてきたって訳よ」 浜面「ふーん」 滝壺「恋愛物の映画もある」 絹旗「私超オススメのB級ホラー映画もありますよ!」 フレンダ「まぁまぁ。結局恋愛物もホラー物も後で見るからひと... [続きを読む]

一方「……」 打ち止め(16才)「……」

2011/03/10(木) 00時17分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:53:53.10 ID:AsghxO47O食事中 一方「……(ハァ…なンなンですかァ?)」 打ち止め「……(ぅ~、今日も気まずい雰囲気ってミサカはミサカは落ち込んでみたり…)」 一方「……(このクソガキ、高校入学くらいからえらく大人しくなりやがって…)」 打ち止め「……(昔は簡単に色々おしゃべりできたのに…最近なんかこの人といると緊張しちゃう…)」... [続きを読む]

上條「絡まった運命も変えて行けるから」

2011/03/08(火) 23時30分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 03:15:00.05 ID:5uJ3b9F7O自慢できるほど何かができるわけじゃない でも、ヴァイオリンだけは小さい頃からそれなりに続けてきた事だ 「恭ちゃん、次のコンクールも頑張りなさいね!」 少なくとも、誰かに褒められたり、認めてもらいたいとは思わなかった 「君の才能は素晴らしいよ!」 ……今になって、ようやく気付く 「あのねっ!きょうすけ! わたし、きょうす... [続きを読む]

佐天「おっぱい見られてる!!!」

2011/03/08(火) 09時25分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:56:33.42 ID:xWHKmCXVO佐天「~♪」 ジー・・・ チラッ ジロジロ 佐天「!?」 オイ ミロヨ アノコ 佐天「(……もしかして)」 チチデケー ハァハァ・・・ 佐天「(おっぱい見られてる……?)」 モミタイ ナメタイ ウッ!! 佐天「(やっぱり!!おっぱい見られてるぅ!!)」... [続きを読む]

浜面「しずりお姉ちゃん、だーい好き!」麦野「!?」キュン

2011/03/07(月) 11時22分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 21:43:28.86 ID:VaTR1ulf0~浜面自宅~ 浜面「ふわぁ、朝かー。今日はアイテムも休みだからゆっくりするかー」ノビー 浜面「あー、あー……? なんか声が数オクターブほど高くないか? 風邪かな? とりあえず顔洗うか」 浜面「うん? 服もでかい? あれ? ドアノブの位置も高くないか?    はははー、まさかなー。あれー? 洗面台が高い……? しょうがない... [続きを読む]

谷口「憂鬱で溜息が消失した」

2011/03/06(日) 11時38分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 20:24:43.38 ID:USQuuW9t0・憂鬱  サンタクロースや宇宙人や未来人や異世界人や超能力者をいつまで信じていたかなんてことは  たわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話だが、  それでも俺がいつまでそんな想像上の存在を信じていたかと言うとこれは確信を持って言えるが最初から信じてなどいなかった。  若人ならそんなありもしないもの... [続きを読む]

浜面「俺の上司がこんなに可愛いわけがない」

2011/03/05(土) 17時36分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 01:15:53.36 ID:A6x4L/BN0絹旗「浜面、浜面」 浜面「あん?」 絹旗「身分証明書を超迅速に偽造って下さい」 浜面「またか…あんなつまんねぇC級映画、よく飽きねェよな」 絹旗「む、つべこべ言わずに超浜面は言われた通りにすればいいんですよ」 浜面「へいへい」... [続きを読む]

古泉「排便は人類が産み出した文化の極みですね」

2011/03/05(土) 00時30分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 00:33:22.82 ID:Jo9bo6Zp0古泉「お昼休みにこうして踏ん張っていると、嫌な事など全て忘れてしまいますよ」  カサカサ モグ モグ 古泉「おや? なにやら美味しそうな匂いがしますね」 ?「!」 古泉「ふんもっふ!」  ブリリリリリリッ ブリッ プスー 古泉「まさかこのような場所で昼食をとる人などいないでしょうが」  カララララ ジャバー 古泉「確 か め て み ま す... [続きを読む]

佐天「サトラレ・・・かぁ」

2011/03/04(金) 11時45分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 10:17:22.91 ID:kFrjimJs0佐天「(私、佐天涙子は超能力に憧れて学園都市の中学に入学してしました)」 佐天「(しかし入学してしばらくは『才能が無い』と判断され無能力者として過ごすハメに)」 佐天「(無能力者であることにコンプレックスを抱いていた私・・・)」 佐天「(でも、そんな私もつい先日、能力に目覚めたんです!)」 生徒A「・・・あの女の子、口開... [続きを読む]

滝壺「早く体晶を飲まなきゃ…」ブルブル

2011/03/03(木) 22時33分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:31:24.26 ID:dI2gCLDA0初めまして ※注意事項※ アイテム仲良しSS だけど浜面がいない ほのぼのと少しシリアス こいつちょっとキャラ違うんじゃね? SS初挑戦 頼む!たってくれ!... [続きを読む]

キョン「俺も歳をとったなあ」

2011/03/03(木) 12時15分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 22:17:33.25 ID:2J7jtcxm0 会社を出て、騒がしいネオン街を歩く。 今日は友人と飲む予定だったので、なるべく仕事を長引かせないように前日からできることはやっておいた。 そのおかげで、久しぶりに残業せずに退社することができた。 女子社員達がさっそうと帰宅する中、痛む腰を叩きながら仕事をしなくてもいいのだ。 会社から100メートルほど歩くと、よく使... [続きを読む]

10032号「あなたは…」 一方通行「・・・よォ」

2011/03/03(木) 00時40分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/20(日) 23:00:42.03 ID:btkAbMgq0ミサカ「あなたは…」 一方「…よォ」 学園都市にいくつもある中の、とりわけ小さい公園で、 二人は偶然出会った。 ミサカ「こんなところで一人何をしているのですか、とミサカは     ジト目であなたに聞いてみます。」 一方「ア?ンだよ、いちゃ悪ィのかァ」 ミサカ「別にそういうわけではありませんが、とミサカは     幼児が遊びに来るの... [続きを読む]