『ホライゾーン』の記事一覧
妹「ん・・・はぁ・・・はぅんっ・・・あっ・・・」
2010/09/25(土) 09時15分 / 姉兄妹弟SS / ホライゾーン
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /24(金) 13:46:34.66 ID:q7FAxBgn0 男が帰宅した時、時刻は夜の10時頃だった 玄関から自分の部屋へ直行している時にある声に気付いた 男(妹の部屋からだ・・・) 男は忍び足で自分の部屋の隣にある妹の部屋のドアに立った 妹「ん・・・はぁ・・・はぅんっ・・・あっ・・・」... [続きを読む]
唯「大好きって言うなら、大大好きって返すよ」
2010/09/25(土) 01時30分 / ■けいおん / ホライゾーン
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/22(水) 17:15:46.84 ID:w9A5eUu40 梓「大好き」 唯「大大好き」 梓「大大大好き」 唯「!?」... [続きを読む]
フレンダ「とある電脳の一方通行って訳よ」
2010/09/24(金) 20時15分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン
前→絹旗「私だけ超出遅れてますね」一方通行「ハァ?」2 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 22:54:09.93 ID:tO7Uz6DO フレンダ「ふぅー、楽しかったわね」 麦野「いつ聞いても頭が痛くなるわ」 削板「まさに電子ドラッグだな、恐ろしい」 滝壺「にゃあ」 絹旗「もう曲は終わりましたよ、滝壺さん」 滝壺「にゃーごろ」 一方通行「にゃァ?」 垣根「お前はやめろ、背筋が痒くなる... [続きを読む]
絹旗「私だけ超出遅れてますね」一方通行「ハァ?」
2010/09/24(金) 15時15分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン
前スレ→一方通行「とある電脳の恋愛白書?」その213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/08/16(月) 23:51:53.04 ID:o4OxzknsO 一方通行「……なンか素直に礼言われるのはむず痒ィな」 From 一方通行 To 滝壺 ---------------------------- そォですかィ なンか欲しくなったらいいなァ 気分が乗ったら買ってやるよ ンじゃ、またな 一方通行「……ま、こンなもンだろ」 一方通行... [続きを読む]
ハルヒ「池沼ってほんと最低よね!」
2010/09/24(金) 10時14分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ホライゾーン
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /24(金) 02:44:36.95 ID:TQINJxUA0 ハルヒ「キョンもそう思うでしょ?」 キョン「えっ?」 ハルヒ「何よ、はっきりしないわね!」 キョン「あ、ああ……そうだな」 ハルヒ「そうよね!」 キョン「なあ、古泉。今の、ツッコミいれた方が良かったのか?」 古泉「『お前がだろ!』ですか……」 「涼宮さんが自分を正しく認識していてのボケなら... [続きを読む]
一方通行「とある電脳の恋愛白書?」その2
2010/09/24(金) 01時30分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン
前→一方通行「とある電脳の恋愛白書?」563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/08/15(日) 02:20:14.97 ID:rHAuFUkdO 削板「激しい戦いだったな、いろんな意味で」 絹旗「可哀相でしたね、色んな人が」 一方通行「もォ野球拳はやめだァ、異論はねェな?」 フレンダ「はーい」 絹旗「けど、アレはどうするんですか?」 垣根「」←アレ 一方通行「ほっとけ」... [続きを読む]
一方通行「とある電脳の恋愛白書?」
2010/09/23(木) 20時15分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/08/12(木) 15:22:07.56 ID:xVji4VZPQ アレイスター「今説明した通り、一方通行にはシミュレーションゲームを行ってもらう」 一方通行「なァに馬鹿なこと言ってンですかァ?」 アレイスター「馬鹿? 至って真面目な話しだが」 アレイスター「これは樹系図の設計者にも予言されていたことなのだ」 一方通行「そンなもンでレベル6になれるなら苦労しねェ... [続きを読む]
紬「唯ちゃん!?」 喪黒「ホーホッホッホ、ワタシですよ」
2010/09/23(木) 15時15分 / ■けいおん / ホライゾーン
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /22(水) 20:33:44.26 ID:8dXEG6HG0 ドーン!!3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /22(水) 20:38:29.45 ID:8dXEG6HG0 私の名前は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん ただのせぇるすまんじゃございません 私が取り扱う品物は“ココロ” 人間のココロでゴザイマス・・・ この世は老いも若きも男も女もココロの寂しい人ばかりそんな... [続きを読む]
のび太「学園都市にいきたいよ~!」
2010/09/23(木) 08時38分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ホライゾーン
4 名前:mmm:2010/09/20(月) 18:26:37.54 ID:qMp5j9mb0 のび太「ドラえも~ん!ボク学園都市に行きたいよ~!」 ドラえもん「急にどうしたのび太くん?」 のび太「スネ夫が自慢するんだよ~!」 ドラえもん「なんだいつものことか。くだらないな~」 のび太「くだらないだって!?」... [続きを読む]
澪「恐怖、ヤッテヤルデス」その2
2010/09/23(木) 01時31分 / ■けいおん / ホライゾーン
前→澪「恐怖、ヤッテヤルデス」259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/16(木) 19:34:21.30 ID:jVx/fvqU0 ― しょくいんしつ! 和が2階から飛び降りた同じ頃、桜高の職員室では動く者は誰もいなくなった。 自分の机で女性教諭は110番した受話器を握ったまま事切れ、床には竹刀を片手の男性教諭と緑のリボンの1年生が転がっていた。 いずれもその視線の先は不安定にあさっての方向を向... [続きを読む]
澪「恐怖、ヤッテヤルデス」
2010/09/22(水) 20時15分 / ■けいおん / ホライゾーン
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] :2010/09/13(月) 22:21:05.19 ID:zgxjQaqD0 ― しんや! 誰もいなくなった桜高。その音楽室。 トンちゃんの水槽の水音だけが響いている。 ドアが開くと、そこを照らし出す懐中電灯の光。警備員だ。 「異常なし」 老いた警備員は部屋を一通り見渡すと、隅の鍵箱を開いてパトロールレコーダーに鍵を挿し込む。 カチリという動作音とパイロットランプを... [続きを読む]
ケン「ババア」 春麗「や、やめてよ・・・」
2010/09/22(水) 15時15分 / その他二次創作SS / ホライゾーン
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/20(月) 22:35:26.42 ID:tYwWTF0F0 ケン「いやだって、ババアじゃん」 春麗「そりゃ、年齢的にはもうそうかもしれないけど・・・・」 リュウ「それでも魅力的だと思うぞ?」 春麗「リュウ・・・」 ケン「まあ、それは確かに認めるよ、でもさ」 春麗「なに?」 ケン「押され気味だよな、さくらとかキャミイとか、あと・・」 春麗「... [続きを読む]
澪「もうこんなの嫌です!」 喪黒「勇気を持つのです」
2010/09/22(水) 08時40分 / ■けいおん / ホライゾーン
1 名前:以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/21(火) 20:41:54.27 ID:Ysi0TQws0 ドーン!!2 名前:以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/21(火) 20:45:43.41 ID:Ysi0TQws0 私の名前は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん ただのせぇるすまんじゃございません 私が取り扱う品物は“ココロ” 人間のココロでゴザイマス・・・ この世は老いも若きも男も女... [続きを読む]
梓「好きです、律先輩」
2010/09/22(水) 01時33分 / ■けいおん / ホライゾーン
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09 /21(火) 20:56:04.71 ID:PDxnRsLK0 律「は?」 梓「好きです」 律「え?えーっと…え?」 梓「好きですっ!」 律「ちょっ…落ち着け梓!」 律(好きって…私を?梓が?なんなんだこれ…冗談か?) 放課後いつものように行われた部活動 いつも通りにお茶をして それからいつも通りに澪と梓に怒られて いつも通りに練習をした いつもと違っ... [続きを読む]
純「ふふふ、寂しがり屋だな~」
2010/09/21(火) 23時11分 / ■けいおん / ホライゾーン
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 21:35:50.03 ID:3fInfgcr0 純「どうせ、三年の先輩がいなくなって1人で部室で泣いてるんでしょ?」ニヤニヤ 梓「そんなこと!・・・ないよ・・・」シュン 純「しかたないから、そんな寂しがり屋な梓の為に軽音部に入ってやるか!」ニヤリ 憂「はい、梓ちゃん♪これ、私達の入部届けだよ」ピラッ 梓「!」 梓「・・・二人とも・・・ありがと」ウルウル ... [続きを読む]