『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

上条「今日から『とある魔術の禁書目録』の収録再開か!」

2010/11/30(火) 00時27分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 20:43:54.76 ID:hpm4UHF30上条「またオーディションに落ちた…ふ、不幸だ」 社長「すまんな上条…お前はこれからっていう役者なのに…!     この会社が弱小プロダクションなせいで…!満足に仕事ももぎ取れん…!」 上条「そ、そんなことないっすよ社長!“某事務所”のアイドル――     一方通行をガチ殴りしたのは俺ですし…自業自得ってやつっすよ」 社長「そ... [続きを読む]

上条「『とある魔術の禁書目録』か…オーディションを受けてみよう」

2010/11/28(日) 02時51分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/21(日) 11:05:43.76 ID:ybvBJQF30上条「俳優業を志して早一年。やっともぎ取った仕事も端役ばかり…不幸だ」 上条「何かいい仕事は無いだろうか…ん?」 上条「何ですかこの仕事は!?端役でも破格の収入ですよ?」 上条「『とある魔術の禁書目録』か…オーディションを受けてみよう」... [続きを読む]

上条「一緒に帰ろう、インデックス」

2010/11/27(土) 11時42分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/19(金) 23:37:02.73 ID:14Imd/CE0「まったくもって…厄介だね」 第23学区の空港から、目的地である 第7学区へ向かう無人バスの中で、 ステイル=マグヌスは一人呟く。 車内は禁煙なので、 噛み煙草を噛んではいるのだが物足りない。 ヘビースモーカーである彼にとって、バスでの移動時間は苦痛以外の何ものでもなかった。 ステイル=マグヌス。 イギリス清教必要悪所属の魔術師。 今... [続きを読む]

美琴「黒子からいい匂いがする」

2010/11/26(金) 12時53分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/17(水) 23:43:44.28 ID:PvGEDdPp0佐天「知りませんよ……」 美琴「するのよ、ここ最近」 佐天「は、はぁ、まぁ香水か何かつけてるんじゃないんですか?」 美琴「違うの、あんなあからさまな作られた匂いじゃなくて、もっと自然な甘い匂いがするの」 美琴「なんていうのかなぁ……果実……そう、桃のような甘くてやわらかくてやさしい香り」 佐天「はあ」 美琴「正直にいうとね... [続きを読む]

上条「ツンデレっていいよなぁ……」 美琴「え?」

2010/11/25(木) 15時54分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/15(月) 22:32:53.75 ID:LWKYDgj/0―――とある日 放課後 上条「って、御坂? いつの間に」 美琴「い、いや、アンタを見かけたから声かけようと思ったんだけど……、なにそれ、ゲーム?」 上条「ああ、青ピから借りた携帯ゲーム機だ。あいつ、貸すのめちゃくちゃ嫌がってたけどな」 美琴「……アンタが持ってるとすぐ壊れそうだもんね。この街は娯楽品の類は税金高いし」 上条「……壊れる... [続きを読む]

ハルヒ「キョン、大好き」

2010/11/24(水) 12時50分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 23:52:52.98 ID:6nyV4QzW0「キョン、大好き」 その一言が言えなかったせいであんなに苦しんでいたなんて。 団活を早めに終え、家に帰る。 そのまま地下室に下り、頑丈な鍵を何個も外す。 分厚い鉄の扉を開き、内部から鍵をかける。 自分の家に、こんな地下室があったなんて最近まで知らなかった。 でも、それはとても都合が良かった。 「ただいま、キョン」 鎖で... [続きを読む]

上条「インデックス!お前のふざけた処o膜をぶち破る!」

2010/11/23(火) 17時02分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 13:12:48.24 ID:SBlGnv/QOインデックス「処女殺し(ヴァージンブレイカー?)」 上条「あぁそうだ、どういう訳か知らねえが、上条さんのチンコにはマンコに入れると処女を打ち消す力があるんですよ」 インデックス「そんな変な能力聞いた事がないんだよ、全然信じらんないんだよ」 上条「…」カチーン 上条「じゃあ証明してやるよ…」 上条「いいぜ、インデックス... [続きを読む]

麦野「この胸の痛みはなに?」

2010/11/23(火) 00時14分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/15(月) 22:33:36.08 ID:eKepKIzdO答え・人面疽が出来たから。... [続きを読む]

JUM「みどりのはいしゃさん……?」

2010/11/22(月) 13時32分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 21:48:07.32 ID:vwTWeXwd0寂れた路地にて JUM「なんか、異彩を放っているな」 JUM「緑と白が他と比べて鮮やかすぎるんだ」 JUM「歯医者かぁ。引っ越してきて、しばらく行ってないな」 JUM「そもそもこんなところに歯医者なんてあったっけ?」 JUM「まあいいか、最近できたってだけの話だろうし、ちょっと見てもらうか」... [続きを読む]

古泉「風邪が伝染るといけないからキスはしないでおきましょう」

2010/11/21(日) 20時02分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 01:29:22.51 ID:IylAjec7O団活の帰り道、私の家の前。古泉一樹が見送ってくれて、帰る。私は「キスがしたい」と呟いた 古泉「万が一風邪が移ってしまうと大変ですよ。今年の風邪は喉から来ますし」 古泉一樹はそういって少し顔を背け、ゴホゴホとつらそうに咳き込んだ。 長門「心配ない、私には移らない」 古泉「そうかもしれませんが…やはり僕の個人的な感情と... [続きを読む]

長門「それは古泉一樹の観察記録」

2010/11/21(日) 01時27分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/13(土) 19:41:38.47 ID:Kdf+Itko0放課後の文芸部室。彼が僕を見ていた。じっと、疑惑のこもった目で見つめられていた。 いつもであれば僕はそれを受け止めて微笑んでみせただろうけれど、しかしいつもではないのでそれも適わない。 目を逸らしたまま、およそ三分が経過した頃にようやく彼が口を開いた。 「えーっと、だな」 歯切れの悪い彼というのも、珍しい。とは言え... [続きを読む]

キョン「古泉! もうオナニーを止めるんだ!」

2010/11/20(土) 13時55分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/13(土) 23:25:46.64 ID:0eeeOX0B0「まだですよ……まだ、まだ……」 そう言って古泉はペニスから手を離さない。 既に毛細血管が破壊され、赤黒く変色したペニスを右手でしごく。 「無理だ、古泉……」 俺はそう呟くしかない。 「無理でも、無茶でも。やらなくては世界が滅びます」 力無く微笑む古泉。 今日の団活が終わった後の、ハルヒの言葉。 『明日までに、このバケツに一... [続きを読む]

佐々木「ねぇ、キョン。 君は特別では無いのかい?」

2010/11/19(金) 14時24分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/13(土) 11:57:43.96 ID:zdMm1vBqO佐々木「ねぇ、キョン。君は特別では無いのかい?」 突拍子の無い質問だった。 久しぶりに会った友達と、当たり障りの無い会話、つまりは、最近どうしたとか学業はどうかというような話をしていた時に、そんな妙な質問が飛んできたのだ。 俺が特別?妙なことを聞くもんだ。普段は変なSF集団に囲まれてはいるが、俺はまだ普通の人間を... [続きを読む]

上条「こ、米しかない…」

2010/11/18(木) 18時19分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/05(金) 21:36:16.06 ID:ODRM3D+M0上条「…まぁ、ちくわしか持ってなかった頃よりはマシか」 インデックス「どうしたのとーま?ごはんはまだかな?」 上条「…すまんインデックス、ちょっと待っててくれ」 インデックス「早くするんだよ!」 上条「もしもし、小萌先生ですか」... [続きを読む]

御坂妹「こんばんは。ダッチミサカです。」上条「…は?」

2010/11/17(水) 21時15分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/08(月) 00:53:03.21 ID:uNvvCZsOO御坂妹「こんばんは、ダッチミサカd」 上条「お引取ください」 バタン 御坂妹「……放置プレイは2万円となりますがよろしいでしょうか、と、ミサカは料金表を片手に確認を取ります」 ガチャ 上条「あのな、貞操を押し売りするな」 御坂妹「前の人も聞き分けの悪いお客様だったので、ミサカ数人でお相手しました」 上条「犯罪じゃねーか... [続きを読む]