『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

古泉「なんでだろ」朝倉「あなたを選んだ私です」

2010/11/16(火) 22時21分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/12(金) 21:33:11.02 ID:k0DBL+Id012月16日 長門「…今日も、雪」 長門「…」 長門「長門雪」 長門「…」 長門「…有希だけにね」 長門「…」 長門「…」くすくす ピンポン 長門「…」 長門「…」すくっ とてとて... [続きを読む]

御坂「ミ、ミサカはミサカはおねだりしてみたり!」一方「テメェ…」

2010/11/16(火) 02時55分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/12(金) 09:57:50.94 ID:bADEZYR5Oとある休日の朝。 鳥のさえずりで目が覚めた。 美琴「んにゅう……」 コロ、と寝返りを打とうと体を動かし――― 美琴「……んにゃ?」 ―――動かない。 そういえば先程からなにか大きな暖かい物に包まれているような感覚があるのだが。 ………これがなかなか、心地いい。 ギュ、と自分を包むそれを強く抱き寄せると、頭の上から聞き覚えのある声が... [続きを読む]

ハルヒ「TSF?」

2010/11/15(月) 14時36分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 21:28:37.15 ID:IjwSpekO0ハルヒ「ネットに載ってるんだけど、TS化とかTSFって何か知ってる?」 キョン「いや、わからないな」 ハルヒ「有希は?」 長門「…」フルフル キョン「そのままネットで調べればいいんじゃないか?」 ハルヒ「あ、それもそうね」カタカタ... [続きを読む]

キョン「朝比奈さんを殴り続けてたら死んだ」

2010/11/15(月) 00時52分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/13(土) 00:16:43.76 ID:0eeeOX0B0古泉「またですか? 貴方も学習しない人ですね」 キョン「どうしよう」 古泉「また長門さんに頼むしかないでしょう」 キョン「長門、今日は掃除当番で遅くなるって」 古泉「それまでこの死体、どうするつもりですか」 キョン「どうしよう」 古泉「涼宮さんに見つかったら世界崩壊もありえますよ」... [続きを読む]

ハルヒ「背孕みの秘法を使えば、国木田も妊娠よ!」

2010/11/14(日) 18時17分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 16:38:36.19 ID:xtqP2QINO『山風短』を手に、意気揚々と叫ぶハルヒ。お前に読解力は本当にあるのかと小一時間問い詰めたい。 ……簡単に説明しよう。背孕みの秘法とは、女の子が男の娘のふりをしてセックル。そして人知れず子を孕むという、男色家や妊娠を望まない相手には絶大な効果を与える忍法である。決して男の娘が妊娠するような忍法ではない。 ハルヒ「今す... [続きを読む]

佐天「うんこを食べてお尻から食べ物を出す能力かぁ・・・」

2010/11/13(土) 18時42分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 05:58:56.80 ID:NG8x+7nfO初春「佐天さん!聞きましたよ!能力が使えるようになったらしいじゃないですか!」 佐天「あ、初春」 初春「一体どんな能力なんですか?」 佐天「えっと…ちょっといいにくいんだけど…さ」 初春「え~教えてくださいよ佐天さん」 佐天「ん~」 佐天「うんこを食べてお尻から食べ物を出す能力なんだ」 初春「え?」... [続きを読む]

古泉「ただいまー」

2010/11/12(金) 23時55分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/17(日) 18:36:34.98 ID:Ws5gAXQk0みくる「あ、おかえりなさぁい」 古泉「」 古泉「な、ななななんで朝比奈さんがここに!?」 みくる「えへへ」 古泉「誤魔化さないでくださいよ! 鍵は? 鍵無しでどうやって・・・」 みくる「禁則事項ですぅ」... [続きを読む]

美琴「ジブリ最高!」黒子「その幻想をぶち壊しますわ」

2010/11/12(金) 03時00分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

4 : ◆RFeobWRcHE :2010/11/10(水) 16:10:35.38 ID:HuDuUTNv0――――とあるファミレスで―――― 美琴「来週の○曜ロードショーは耳すまだって!」 初春「わ~、私が見たのは小学4年のときだからなつかしいです」 佐天「御坂さんは純愛系が好きなんですね~」ニヤニヤ 美琴「も~、からかわないでよ~///」 黒子「……」... [続きを読む]

一方通行「最近、妙に心臓がドキドキするンだが」打ち止め「?」

2010/11/11(木) 12時42分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/06(土) 21:17:10.97 ID:asZjYug20最近、妙に心臓の鼓動が速くなることがある。 例えば、アイツが「おはよう」と笑顔を向けてくる時。 例えば、アイツが何気なく髪をかきあげる時。 ドクンドクンと、痙攣をするように、全身に血液を送るポンプが脈を打つ。 (…………こりゃ、どういうことだ?) 不定期に訪れる突然の動悸に以外にも、 「たまに頭がボーっとするし、変に汗か... [続きを読む]

黒子「また……ですのね」

2010/11/10(水) 15時05分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/06(土) 22:52:13.30 ID:bLIExlkJ0いつもと同じ校舎。いつもと同じ教室。いつもと同じ机。そして、いつもと同じ……文字。 正確に言えば書かれていることは毎回違うのだが、いちいち確認などしない 黒子「…………」ゴシゴシ 通学カバンの中に常備しておくようになった雑巾を濡らしてきて、机を拭く。 一ヶ月ほど前からだっただろうか、このくだらない嫌がらせが始まったのは。よく... [続きを読む]

上条「よぉデレデレ」御坂「デ…デレデレって呼ぶなぁ//////」

2010/11/09(火) 12時57分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/06(土) 18:54:21.74 ID:GOLdZ1cRO美琴「ちょろっとー」クイクイ 上条「ん? あぁビリビリか、なんか用か?」 美琴「えへー」 ピト 上条「」 美琴「ね、ご飯食べに行こ?」 上条「………違う」 美琴「んー?」ギュー 上条「こんなのは御坂じゃない!」 美琴「なに言ってんの?」 上条「違うんだあぁぁ!」ダッ 美琴「あ、ちょっとー!」 つまり黄身のない卵だ... [続きを読む]

一方通行「ガキはガキらしく、素直に笑ってりゃいいンだよ」

2010/11/08(月) 13時55分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

2 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/15(土) 13:05:20.90 ID:HvQspYQo――夜の学園都市を、一人の少年が歩いていた。その少年の手には大量の缶コーヒーが入ったコンビニのビニール袋が握られている。「……チッ」月の光がその少年を怪しく映し出す。どこまでも白く透き通った髪、どこまでも白く透き通った肌、その少年は少女と間違えそうになるほど華奢な体をしていた。若干俯き加減に歩いているため顔が見えず、... [続きを読む]

キョン「ここがけいおん部か……」

2010/11/07(日) 15時51分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/26(土) 00:21:14.35 ID:XO1/k2yC0部室の中からはギターだかベースだかの音が聞こえてくる。 俺は大きめの音でドアをノックした。 少ししてドアが開く。出てきたのはドラムのスティックを 片手に持ったボーイッシュな感じの美少女であった。 「あれ、あなた誰?」 俺は緊張した声で キョン「けいおん!……部に入部したい……んですけど」... [続きを読む]

キョン「金玉が痒いので掻いてもらえますか?」

2010/11/07(日) 02時14分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 19:37:40.05 ID:BlJ65URC0朝比奈さんは俺を、まるで汚物を見るような目で見た。 「あの」 無視される。 俺が一体何をしたって言うんだ? 「古泉、朝比奈さんの様子がおかしいのだが」 古泉は、チッ、と舌打ちすると俺を無視して一人オセロを再開する。 目を合わせようともしない。 「長門よ。ちょっとその本、見せてくれないか?」 無言で栞を挟み、鞄の中にハー... [続きを読む]

絹旗「浜面、超早くキスしなさい」浜面「はぁ!?」

2010/11/06(土) 14時05分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 13:12:50.21 ID:h8aFcMK20絹旗「私が超出血大サービスしてバニーになってあげてるのに、なんでそんなに覚めた態度何ですか!?」 浜面「これ、何のドッキリ?…つか、ずり落ちて見えてんだけどよ……」 絹旗「――ッ!?」 こんな感じだと思った? それとも 絹旗「――浜面は私の事超嫌いなんですか?」 浜面「嫌いはずはないけど…いやでもさ…」 絹旗「だったら、んっ、... [続きを読む]