『ぷん太のにゅーす』の記事一覧

キョン「助けてくれ長門!ジャイアントスイングが止まらんのだ!」

2010/10/15(金) 19時45分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 14:25:15.28 ID:yHZxezvI0みくる「あわわ~」 キョン「長門!おい、長門!」ギュルルルルルルル 長門「……」ペラ キョン「おいっ!何とかしてくれッ!長門ってば!」ギュルルルルルルル 長門「……」ペラリ キョン「聞けよっ!オイ!」ギュルルルルルルル 長門「……」チラ キョン「頼む何とかしてくれっ!止まらねえ!!」ギュルルルルルルル 長門「……」ペラ キョン「長門ぉおお!」ギュルルルルルルル ガラッ ハルヒ... [続きを読む]

キョン「なーんでこんなことになっちまうんだか……」

2010/10/15(金) 00時33分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 02:56:23.94 ID:b/1uud2UOハルヒが泊まりにきた。 ハルヒ「やっほーう!」 一人で。 ハルヒ「言った通り来てやったわよ! あれ? キョン、スリッパは?」 お前から来るって言ってたくせにえらい上から目線だな ハルヒ「にひひ、じゃあ、おっじゃまっしまーす!」 なんか俺に言いたいことがあるらしい。 ハルヒ「あんたの部屋どこ?」 遠慮ってもんを知らんのか... [続きを読む]

黒子「Suicaですの!」

2010/10/14(木) 01時47分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 21:20:42.16 ID:vFU3J50EO初春「私達が乗るのは二番線ですね」 黒子「待ちなさいましよ初春、まだ切符買ってませんのよ!」 初春「大丈夫ですよ、私Suica持ってますから」サッ 黒子「すいか…?果物の物々交換でもするつもりですの」 初春「違いますよ。これを使えば切符が要らないんですよ」 黒子「な…なんですと…!」... [続きを読む]

古泉「僕は、君が、好きです」

2010/10/13(水) 01時51分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/10(日) 14:08:55.32 ID:wZdxA8Vm0ほんの少し前までの話。僕の好きな人は神様だった。 この銀杏が葉を残していた頃まで、僕は彼女の事を殆ど盲信に近い所まで、信仰していた。そう、信仰。あの頃の僕の気持ちは、きっとそう呼ぶべきなのだろう。 世の中に絶対の神など居る訳はないと、彼はそう言い切ってそして、それを頑なに貫いたけれども。 僕は、彼のようには決して... [続きを読む]

阿良々木「今日は暇だけどさ」

2010/10/12(火) 01時29分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/28(火) 23:40:11.38 ID:33hjse980つきひピッグ01.  阿良々木月火は、阿良々木暦にとって大事な妹であると同時に 僕の中で最も身近で、最も恐怖する対象である。 それは戦場ヶ原の性格が穏やかになる以前から変わらない、 いやそれどころか、彼女と出会う前から、月火が物心ついた頃から、 ずっと何年も変っていない一つの固定観念みたいな物だ。  実際僕は月火に千枚... [続きを読む]

一方通行「俺の包茎がどうしたってェ?」

2010/10/11(月) 12時00分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/10(金) 04:46:42.90 ID:Rs78pFpF0黄泉川「治したほうがいいじゃん」 一方通行「別に構わねェよ」 黄泉川「……打ち止めが『あの人の股間、臭っいかも、ってミサカは(ry』って」 一方通行「あンのクソガキィ……」       「分かったよォ。治せばいいんだろォ、治せばァ!」  バタン 黄泉川「……部屋に閉じこもっちゃったじゃん」... [続きを読む]

一方通行「佐天さんマジ天使!」佐天「……はい?」

2010/10/10(日) 12時34分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 02:41:53.36 ID:2ZJrlcSE0 かつて彼と敵対したことのある人物がその光景を見たら、間違いなく目を疑うだろう。あるいは自分の脳を疑いかねない。  そのくらいありえない光景だった。 (クソったれが、冗談じゃねェぞ!?)  学園都市最強と名高い超能力者(レベル5)は今まさに絶体絶命の窮地にあった。  ズキズキと痛む頭に加え、強烈な圧迫感で胸が詰まり... [続きを読む]

佐天「こ、こっから先は一方通行だァ!?」美琴「えぇー!?」 その1

2010/10/09(土) 14時35分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/08/16(月) 20:44:08.21 ID:tBSNST60・放課後、学校帰り佐天「はぁ、来週は身体検査(システムスキャン)かぁ……」佐天「どうせまたレベル0って判定されちゃうんだと思うと気が重いなぁ」トボトボ黄泉川「んー? 憂鬱そうな学生が居ると思えばいつだかの講習生じゃん」佐天「え?」... [続きを読む]

佐天「こ、こっから先は一方通行だァ!?」美琴「えぇー!?」 その2

2010/10/09(土) 14時34分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

412 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/08/24(火) 12:37:40.20 ID:JN7dW7.0その2です。... [続きを読む]

キョン「涼宮ハルヒは赤色がわからない」

2010/10/08(金) 18時01分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 16:06:23.51 ID:JcyxO4dJ0古泉「例え話をしましょう」 古泉「もし、涼宮さんの目が見えなかったとしたならば、貴方はどのようにして「赤色」を説明しますか?」 キョン「なんだよそれ」 古泉「ふふっ、皆さん用事があるみたいじゃないですか。暇つぶしですよ。考えてみて下さい」 キョン「はぁ? そりゃハルヒ関係の話なのか?」 古泉「いえいえ、全く関係はあり... [続きを読む]

上条「不幸体質のお陰でラッキースケベだけど真面目に安価彼女を」

2010/10/07(木) 20時29分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 12:09:35.60 ID:H5S4y9gj0夏休みが終わって1ヵ月も経ったのに 世の中は夏休み気分でイチャいちゃしている奴らばかり 俺の周りは青髪にピアスのえせ関西人とにゃにゃーうるさいにゃーの学校にまでサングラスの不良 そろそろ、上条さんも彼女が欲しいのです でもあてがないわけじゃないんですよ 今だって携帯には、数名の女の子の連絡先が登録されています ただ……... [続きを読む]

五代「けい・・おん?」

2010/10/07(木) 01時14分 / その他 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 21:32:15.75 ID:tBZs1O/z0‐坂本の部屋‐ 坂本「何だお前、知らんのか?最近流行ってる深夜アニメさ。バンドやってる女子高生たちの日常を描いたアニメなんだ。」 五代「はぁーん・・ アニメねぇ。で、そのけいおんがどうかしたのか?」 坂本「いやぁ~ 恥ずかしい話なんだが、この歳になって実はそのけいおんにハマってしまってな。 少し前に友人に見せられたの... [続きを読む]

水銀燈「この私が日本酒一杯くらいで酔っ払うわけないじゃないの」

2010/10/06(水) 16時30分 / ■ローゼンメイデン / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 22:01:10.77 ID:UrBewcWH0JUM「ほー」 銀「なによぉ、その『ほー』は?」 JUM「いや。ほー、ってだけだよ」 銀「ふぅん? 信じていないってのね?」 JUM「そんなことないぞ」 銀「じゃあさっきの『ほー』は何よ」 JUM「だから、ほー、ってだけだって」... [続きを読む]

キョン「事件は完全に……迷宮入りだな」

2010/10/06(水) 00時43分 / ■涼宮ハルヒの憂鬱 / ぷん太のにゅーす B!

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 14:39:38.35 ID:oKWf5jWrO朝比奈みくるのパンツ盗難事件。 それが今、俺達SOS団が解決しようと躍起になっている事件だ。 どうやら朝比奈さんのパンティーが、水泳の授業中に盗まれてしまったらしい。 腕に「探偵」と書かれた腕章を身につけ、ハルヒが唸った。 「迷宮入りね……あたしでもわからない事件があったなんて」 頭を抱えている。確かに今回の事件は難題だ... [続きを読む]

美琴「どうしよう…産婦人科にいかなきゃ…」

2010/10/05(火) 02時17分 / ■とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲 / ぷん太のにゅーす B!

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/01(金) 23:29:29.50 ID:S65MpaC80美琴「ねぇ、もうこんなの止めようよ」 上条「ビリビリは俺のこと嫌いなのか、じゃあ別れる?」 美琴「そ、そんなの嫌…」 上条「じゃあしようぜ、まだ中学生だし出来るわけ無いって」 美琴「えっ、ひあんっ…!」 ---- 当麻「zzz...」 美琴(出来てないよね…)チョロロロ... 美琴(えっ、嘘……) 美琴「どうしよう…産婦人科にいかなきゃ…」... [続きを読む]